フリーアナウンサーの古舘伊知郎が15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。芸能ゴシップの是非について私見を述べた。

「芸能ゴシップは必要か?」という議題に古舘は「不倫なんてしょせんゴシップだったんですよ。陰でのうわさ話とかそういう」と指摘。

 それが近年は「スキャンダル」にカテゴライズされるようになったとし、「犯罪でも何でもない。女性を性的に追い詰めるとかはとんでもない話だけど、それ以外の部分の男と女の〝付いた離れた〟が、スキャンダルのほうに行って、経済活動もクライアントも全員がドミノ現象でこうなるっていう面倒くささは、もういい加減にしないかって感じがする」と吐露した。

 ジャーナリストの岩田明子氏が「キャンセルカルチャーみたいものが昔と違う」と応じると、古舘は「そうなんですよ。正義原理主義を気取ってるでしょ。それも消費してるだけでしょ」と主張。

 続けて「ものすごく怒ってるけど、日本の中の何割が山尾志桜里に怒ってるのか?と思う。どうでもいいじゃん、別に。ちょっと無視する力ってないんすか?」と苦言を呈した。