ボートレース芦屋のGⅢ「オールレディース マクール杯」は30日、優勝戦が行われ、1号艇の小野生奈(36=福岡)が堂々の逃げ切りで1着。4年3か月ぶりの地元Vを決めた。
9戦6勝2着2本3着1本というほぼ完璧なVロードを象徴するような優勝戦の圧勝劇だった。2コースの川野芽唯がややヘコむなどバラついたスリット隊形となったが、まったく動じることなく先マイ。1Mでは差して迫る川野を直線に向いたところで一気に突き放して早々と勝負を決めた。
レース後は「ホッとしました。今節は乗り心地がずっとこなかったので不安でした」とホッと胸をなで下ろした。産休による長期休養もあったが、地元の福岡3場での優勝は2021年2月の当地GⅡレディースオールスターが最後だった。
4年3か月ぶりの地元Vに満面の笑み。「久しぶりに大好きな芦屋で優勝できたのでうれしい」と声を弾ませた。次節の福岡一般戦、2節後の若松GⅢオールレディースと続く地元戦に弾みをつけるVとなった。












