ボートレース大村の「ヴィーナスシリーズ第5戦 マクール杯」は24日、優勝戦が行われ、1号艇の守屋美穂(36=岡山)が危なげなく逃げ、今年3回目の優勝を飾った。

 再び巡ってきたチャンスをしっかり生かした。初日後半のドリーム戦快勝から4連勝で首位を快走しながら、予選ラスト5着で2位に後退。しかし、予選トップ通過の今井裕梨が準優2着に敗れたため、優勝戦1号艇が転がり込んできた。

 優勝戦はコンマ14のトップスタートを決めると、差す竹井奈美、握った清埜翔子を寄せ付けず、早々と独走態勢を固めた。当地では4回目のV。「年末に大きな大会もあるので、いい印象を持って帰れると思います」と話したように、12月の当地PGⅠクイーンズクライマックスに向けても大きな優勝となった。

 現在は女子賞金ランキング3位。GⅠ・GⅡ選出除外期間も7月30日に終了するだけに、モチベーションもアップ。「これからも一走一走集中して頑張ります。見ててください」。いつもの締め言葉にも力が入る。