タレントの西田ひかるが15日、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に生出演し、高騰し手に入らないコメに言及した。

 昨年夏ごろから始まったコメ価格の値上がりが止まらない。政府は備蓄米を放出し、価格の値下がりを期待したが、思うような成果は出ず、今月以降、毎月10万トンの放出を検討し始めた。アメリカやベトナム、韓国からも米の輸入が開始され、スーパーでの販売価格は18週ぶりに下落したが、まだ5キログラム当たりの平均価格は4214円となっており、昨年の平均価格2106円の約2倍となっている。

 野菜ソムリエの資格を有する西田は「どんどん高くなってて、手に入らない、規制がかかるっていうのが、本当にストレスになることなんで、流通ひとつのパターンじゃなくて、いい方法にならないんですかね」と困った顔をみせた。

 先週末、JAに行ったとし「朝、開店前から何十人も並んでて、週1回限られてる時に1袋だけとか制限があったり、今日の分は売り切れましたってなると、本当に不満というかストレスは大きいです」と実体験を語った。

 今月から輸入販売され始めたアメリカのカルローズ米について「子どもの頃、カリフォルニアに住んでたので、昔はバラの絵柄の紙袋(に入って売られていた物)を覚えています。別に普通にアッサリいただいてて、日本にきてギャップを感じるってことはなかったです」と振り返った。