歌手のDream Ami(36)が8日、都内で「第17回ベストマザー賞 2025」の授賞式に出席した。

 同賞は子育てや母親の多様性を推進し、子育てに寛容な社会づくりをめざす「一般社団法人日本マザーズ協会」が主催している。「音楽部門」で受賞したAmiは2022年に男児を出産し、現在子育ての真っただ中だ。

「私が音楽をやっているので、音楽を好きになってもらいたい」という思いから「生まれて間もないころからよく音楽を流したり、歌が流れるおもちゃを使って遊んだりしていたら、めちゃくちゃ歌が好きな子に育ってくれた。『ママ、あれ歌って』とか『一緒に歌おうよ』とか、よく誘ってくれるんです」と喜びの表情を見せた。

 そんな息子の〝お誘い〟には「何かをしているときでも一度手を止めて、子どもが飽きるまで一緒に歌います」と応えるという。

 育児について「『これは息子にとって正解なのかな』って自問自答しながらやってきた」と吐露しつつ「楽しいことも苦しいこともしっかりとかみしめながら、彩りある豊かな人生を送っていけるように、これからも愛する家族と頑張っていきたいと思います」と前向きな言葉で締めくくった。