ボートレース住之江のオール大阪「2025ラピートカップ」は5日、予選4日目が行われ準優進出の18人が出揃った。
銘柄級がしっかり予選を突破する中、〝厳しそうなエンジン〟にもかかわらず堂々の6位で準優に駒を進めたのが、秦英悟(39=大阪)だ。
29号機は初おろしで石本裕武が仕上げに苦しみ、4月のGⅠ「69周年記念」では吉田俊彦が頭を抱えた代物。秦も序盤は「いいのは直線だけ。回り足は納得できない」と石本、吉田と同じコメントだったが、プロペラ調整で2日目に良化のきっかけをつかむと、4日目には「一番いい状態で行けた。良かった伸びに加え、回り足にも雰囲気が出てきて、やっと思い切り回れるようになった。吉田さんのベースは変えていないけど、ペラをかなり叩いた甲斐がありました」と白い歯がこぼれた。
勝負の5日目準優11Rは2号艇だが、回り足がきたなら心配はいらない。しっかり優出を果たし〝オール大阪に秦あり〟をアピールする。












