ボートレース芦屋の「スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選」が1日、開幕した。

 郷原章平(43=福岡)は初日、10R絶好枠の1走。コンマ08のトップSを放つと差させず、まくらせずの完封劇で1着スタートを切った。

 新エンジン使用2節目で今節の相棒となる17号機は前節V機。前回使用者の藤原啓史朗は序盤から伸び中心に手応えをつかんでおり、今節も動きは変わらず前検から好感触だった。

「足は全体的にいいと思う。ただ、回転不足で乗り心地、グリップ感は前検の方が良かった。エンジンはいいしベースは変えることはないかな。やっても回転調整くらい」と早くも仕上がりは良好だ。

 新エンジンで調整に苦戦する選手も多く、早々と微調整の域に入ったのは大きなアドバンテージとなることは間違いない。このパワフルな機力があればどこからでも狙える。2日目以降もその動きに注目だ。