ボートレース若松の「スポーツニッポン杯GW特選競走」は28日、準優勝戦3番勝負が終了。優勝戦に出場するベスト6が決定した。
前田将太(37=福岡)は準優10R、2コースから差してバックで好位進出。イン原田才一郎には突き放されるが、2M全速ターンで2着を奪取した。優出は果たしたが「いい人とは伸びの差がすごい。何とか優勝戦に乗れて良かった。もともと悪くなかったけど、その差を埋めようとしてペラをやったら5日目前半は失敗して訳が分からなくなっていた。準優はバタバタ叩き直していった」と、上位との機力差を痛感している。
ただ当地は抜群の好相性を誇る。2022年4月から昨年9月まで、GⅠ3度を含む8連続優出(2V)をマーク。前走3月のSGクラシックでも予選突破を果たした。V戦に向け「時間もあるし、ゆっくりやり直す。宮脇選手が左にいるし、展開を突くような感じにする」。調整、水面とも知りつくすだけに、機力差を埋めるすべを見つけるはずだ。












