デジタルアーティスト「Case―K Moonshine」として活動する元音楽プロデューサーの月光惠亮氏(72)が、世界的ファッションデザイナーMichiko Koshino氏とのアートコラボレーションの作品の個展「art exhibition KOSMIC FORCE」を4月29日から5月5日まで、東京・渋谷区神宮前のSOMSOC GALLERYで開催する。
昨年、知人の紹介で知り合ったMichiko Koshino氏が、月光氏が描くKosmoのキャラクターを気に入り、コラボに至った。
ヒロコ、ジュンコ、ミチコの3姉妹の母コシノアヤコの伝記映画「ゴッド・マザー」の放映時期も5月だ。
月光氏は「何か強い縁を感じます。バンド『スレイド』を観るために1973年にイギリスに渡り、そのまま住み着き世界的なファッションデザイナーになったMichiko Koshinoさんとはオンライン上でやり取りしながら作品を仕上げていくという手法を取りました。どんどん形になっていく過程でさすがと言わざるを得ないシチュエーションが何度もあり、勉強させられました。世界を相手にするってこんなことなんだなと感動もしました」と語った。
前回の個展では世界で活躍してるパリのアーティストPOLYGON1993やニューヨークの画家ブラッドリー・テオドールとコラボしたが、額の中での完結だった。
「Michiko Koshinoさんとの作品には、額はありません。実体あるものを生み出す作業です。これは4月29日の原宿SOMSOCギャラリーでの個展の前日まで掛かるのではないかと想像してます。アートとファッションのコラボはこの頃、ルイ・ヴィトンが村上隆や草間彌生など、たくさんのアーティストとコラボをしてますが、今回のコラボはそういう商業的なことを無視して作り上げています。ぜひ、その完成形を僕の個展にてご覧ください」と月光氏は述べた。












