俳優の野村宏伸(59)が東京・高田馬場の居酒屋「ひさご」で、2月から「四日市トンテキ」を提供するランチのシェフをしている。
「通っていた居酒屋の経営立て直しに、友人が関わり、僕も飲食の仕事に前から興味があったので、厨房に入ることにしました。夜の居酒屋だけでなく、ランチやりましょうって」
ランチメニューとして導入したのは、三重県四日市市のご当地グルメ「四日市トンテキ」。厚切りの豚肉をグローブ状にカット。ニンニクの効いた濃厚なタレで焼き上げ、千切りキャベツをあわせた定食が人気だ。
ゆかりのあった東京・台東区で展開する食堂酒場グラシア」の加盟店になり、野村は焼き方を習いに行った。
店のランチ営業の宣伝のためにSNSを始めると、新たな仕事の出会いもあった。
「僕を知っている世代の方々は、フェイスブックが多いですね。面識のないプロデューサーから仕事のオファーの連絡があり、店に打ち合わせにいらっしゃいました。朗読劇って読むだけだと思ったら2・5次元。動きが入るので、でした。先日、初顔合わせでしたが、若い人が多くて。だめんずのテーマですが、昔は、今では言えないことも僕はしていたから、だめんずの要素はあったのかもしれないですね」
5月15日から、東京・三鷹RI劇場で上演の2・5次元リーディングLIVEステージ「だめんずうぉーかー令和版2025」に出演する。
「まだ、詳細は言えませんが、出演する映画のロケにも入りました。映画監督は興味ないけど、映画プロデューサーはお話があれば、やりたいですね」
昭和を継承する居酒屋営業では、野村の過去のCDを流すこともあるという。













