ボートレースからつの「ヴィーナスシリーズ第24戦 ゾンビランドサガR杯」は26日、予選2日目が行われた。

 中北涼(32=長崎)は、初日5着で迎えた2日目前半1Rは5コースから4着。後半5Rは4コースから1M差してバックで2番手に浮上。道中は浜田亜理沙の猛追をしのぎ2着。「ペラは前の人のまま。重たさがある。でも滑るよりはいいかな。展示タイムはついてないけど、最初よりは悪くない」と58号機はジワリ上昇している。

 60日間のフライング休みを経て、今節が復帰3節目。「毎レースごとに、反省しながらやっているが、復帰してからは物事を柔軟に考えられるようになっている。例えば以前は、前検で必ずペラを叩き変えたりしていたけど、今は『こうじゃなきゃいけない』とか、決めつけるようなことを止められている。そこが一番の変化」と話す。固執せず冷静に臨む新境地で、まずは予選突破を目指す。