ソウル中央地裁は21日、K―pop5人組アイドルグループ「NewJeans(NJZ)」と所属事務所「ADOR(アドア)」の対立問題に関して、NewJeansの独立した活動を認めない判断を下した。

 ADORの元代表で〝NewJeans生みの親〟ミン・ヒジン氏の独立騒動により活動が制限されたNewJeansは、昨年11月、ADORとの専属契約解除を発表。今月7日には「NJZ」への改名を宣言し、来月下旬に香港の音楽フェスで新曲を披露すると公表していた。

 これに対しADORは専属契約が2029年7月31日まで有効である旨を主張。企画会社の地位保全および、広告契約締結禁止などを求めた仮処分を申請していた。

 NewJeansは来月下旬には新グループ名・NJZとして、香港の音楽フェスに出演することが決定。新曲を披露すると公表していたが、今後の活動に注目が集まっている。