タレントの中山秀征(57)が20日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ)にゲスト出演。言葉を逆さまにして話す業界用語が、家庭で嫌がられていると明かした。
元タカラジェンヌの妻(57)に番組スタッフが聞いたアンケートによると、中山は俳優の長男(25)に業界用語を教えているという。「役者としては教えてませんけど、人生を教えている」と、当初はカッコイイことを言っていた本人も、「直接は教え(てない)…でもま、言ってるけどね家では」と結局は告白。
「『シーメー(飯)、メンラー(ラーメン)でも行く?』みたいな。『バーソー(そば)がいい? ニクヤキ(焼肉)にする?』」と一例を挙げる中山。するともう1人のゲスト・薬丸裕英は「でも今の時代、業界用語使ってる人まずいない」と指摘した。
実際、中山宅では「カミさんはすごい嫌がってますね。私が逆さまで言ったり、あとリアクションがデカいって、家で。『そういうのいらないから』って」。と言いつつ、本人は得意げに業界用語を披露し始めた。
「クリビツ(ビックリ)とかさ。みんなこれ、継承者がいないんですよ。『次ね、ギーミー(右)ね』とか、車で。『ダリヒー(左)ね、スグマツ(まっすぐ)で』。そういうのチャイチイ(ちっちゃい)ん時から言ってたの」
中山は、業界用語を使い続ける理由を「俺はそれで育ったから。自然と出ちゃうから」と語るも、番組MCで所属事務所の後輩お笑いコンビ「ハライチ」は苦笑しきりだ。岩井勇気は「自然と出る人いないから。ヒデさんだけですから」とツッコみ、澤部佑は「ちょっとやめてもらえますか?」と大先輩を制止した。
中山は余計に暴走。「思わずない? ワーカーのトリホでズムタタ。って知らない? 川のほとりでたたずむ。…家でこうなってます」。50代の薬丸と島崎和歌子以外、共演者は20~40代でみんなポカンとしていた。












