NHK大阪放送局は、女優の橋本環奈と今田美桜が東京・渋谷のNHK放送センターを訪れ、朝ドラ恒例の「バトンタッチセレモニー」に出席したとして2人のコメントを発表した。

 朝の連続テレビ小説「おむすび」は29日まで放送され、31日から「あんぱん」の放送が始まる。

「おむすび」で主人公・米田結を演じた橋本は「(クランクアップしてから)もう1か月もたったということにすごく驚いています。クランクアップの時のことを忘れることができずにいるというか、一年近く『おむすび』の結ちゃんという役に寄り添っていたので、まだまだ私の中に結ちゃんがいる気がしていて。1か月もたったと数字で聞くと、びっくりしますね」と振り返った。

 橋本から「病気もけがも無く、がんばっていただきたい」とエールを受けた今田は「橋本さんもこれまでのヒロインの皆さまも、健康に気をつけて乗り越えてこられたと思うので、しっかりその思いを受け継いでいきたいなと思います」と意気込んだ。

 バトンタッチ後「前回、(『虎に翼』の主演・伊藤)沙莉さんからいただいたバトンを受け継いで、改めてこのバトンタッチ式の重さを感じました」と言う橋本に対し、今田は「1年間『おむすび』で前向きな結ちゃんとして過ごされてきた橋本さんからバトンを受け継いで、あらためて『いよいよスタートするんだな』というのを感じています。本当におつかれさまでした」とねぎらっていた。