ボートレース江戸川の「第43回東京スポーツ杯」は15日、準優2番勝負の5日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決定した。

 森貴洋(47=大阪)は今節、新ペラからスタートしながら、2日目後半から怒涛の4連勝で予選をトップ通過。勝てば優勝戦1号艇が確定する準優12Rは、4号艇の金山立樹がコンマ04のスリットオーバー。その影響もあってインから先マイは果たせず、何とか3着を確保して優出を決めた。

 レース後は「しょうがない」とキッパリ。舟足に関しては「出足から行き足、レース足がすごい」と力強い手応えをつかんでいる。

 当地は2001年8月に初優勝を成し遂げた思い出の水面。「江戸川は成績がいいか、何かやらかすかどっちか」と語るが、この成績なら前者の方だろう。「十分優勝は狙える足。逆に気が抜けていいレースができるかも」。準優勝戦の悔しさを晴らすべく、5コースからVをつかみ取る。