3月末をもって解散が発表されているKAT-TUNに感謝の意を示したいと、後輩グループのファンたちがある楽曲の〝再生運動〟を始めたという。

 グループ解散まで残りわずか。ある芸能関係者は「ファンクラブも会費の返金に応じるという告知もあったそうで、ファンもKAT-TUNがなくなってしまうということをひしひしと実感しています」と明かす。

 そんな中、注目されているのがKAT-TUNがデビューする前に歌っていたオリジナル曲「ハルカナ約束」(2006年の「Best of KAT-TUN」に収録)だ。

「デビュー前から人気のあったKAT-TUNは、ライブのバックで踊るジュニアたちの面倒をよく見ていました。そしてジュニアたちもKAT-TUNを慕っている者は多く、『ハルカナ約束』は誰もが歌える代表的な歌だったんです。当時のジュニアの中には今のKis―My―Ft2やSixTONESのメンバーがいる。今回解散するにあたり、それら後輩グループのファンたちが、KAT-TUNに感謝の意味を込め、YouTubeにある同曲の再生回数を伸ばそうという運動が起き始めているのです」(同)

 解散間際に楽曲が盛り上がるといえば、SMAPファンが代表曲「世界に一つだけの花」のCDを購入する、いわゆる〝花摘み運動〟があった。

「〝花摘み運動〟はSMAPの解散を食い止めたいという思いが込められていました。そのため今回とは意味合いが異なりますが、この『ハルカナ約束』もこれから盛り上がっていくかもしれません」(同)

 YouTubeチャンネル「Storm Labels official」にある同曲のライブ動画は、10日現在176万回を突破している。今後、どこまで数字を伸ばすだろうか。