タレントのほんこんとお笑いコンビ「シンクタンク」のタンクが8日、ラジオ大阪制作の「土曜の午後は、トコトンほんこん!」に生出演し、名曲「青春の影」について考察した。

 同曲は、1974年6月に作曲家・財津和夫氏が作詞・作曲を手がけ、音楽バンド「チューリップ」が歌唱した楽曲。結婚式などで歌われることも多いが、別れの歌とも始まりの歌ともとれる内容だ。

 楽曲を聞き終わるとほんこんは「途中まで前向きやけど、別れたの歌やで。君の心へ続く長い一本道はいつも僕を勇気づけたって、君がおるから私がんばれた、俺はがんばれた。それは好きやて、恋の始まりやな。恋の喜びは愛の厳しさへって、愛ってなって、結婚とかそういう風になったら、これは無理なんちゃうかって、だから今日から君はただの女ってなっとんねん。(タイトルは)青春の影やで、影っていうことは、どういうことやねん」と熱量高く解説し、さらに「詩もいいねんけど、メロディーが泣けてくんねん」と語った。

 共演した藤岡理佐アナが「でもね。財津さんによると。あるラジオ番組に出演した際に『理想の美しいカップルの姿。男女が一緒になったら庶民的なカップルになっていってほしい。2人だけでつつましく生きていくことを知る。青春の影はそんなカップルをテーマにした曲です』とも話されていた」とコメントを紹介した。

 それを聞いたほんこんは「じゃあ、それやわ。作った人が言うてんねん」と手のひらを返し、タンクは「先に言うたってよ。兄さん恥かいたやん」と大爆笑していた。