ピン芸人日本一決定戦「R―1グランプリ2025」の決勝戦が8日、都内で行われ、23歳の友田オレが史上最年少優勝を果たし、賞金500万円を手にした。これまでの最年少優勝者は、この日の司会も務めた霜降り明星・粗品の26歳(2019年)だった。

 9人で争ったファーストステージは1位が662点の友田オレ、2位が655点のハギノリザードマン、3位が654点の田津原理音となり、ファイナルステージ進出を決めた。

 3人で争うファイナルステージは、田津原、ハギノリザードマン、友田の順でネタを披露。7人の審査員の投票の結果、友田が5票、ハギノリザードマンが2票となり、友田の優勝が決まった。

 優勝した友田は「信じらんない」「マジで」と驚いた様子。最後に感想を振られると「みんな、オレの船に乗ってけ~」と、最後に披露したネタになぞらえてコメントした。