テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が5日、妻の京子スペクターさんとともにトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演した。

 夫妻は今年で結婚44年を迎える。昨年には京子さんが乳がんを発症し、両胸を摘出手術した。手術後に面会したデーブ氏は心配から涙声になったという。京子さんは「かわいそうだと思って、もっと元気な声を出さなきゃと思って。私はへっちゃらだからもう少し大きな声でデーブさんを励ました。『そんなに心配しなくていいわよ』って言ったぐらい」と逆に励ましたという。デーブ氏は「いろんな医療ドラマを見てるから泣かないと絵にならないかなって」とジョークと飛ばした。

 今後2人でやりたいことを問われると、デーブ氏は「病気のこともあったので。やりたいというよりは通常がいいですよ。普通の日が大好きなんですよ。特別な目的とかはないですよ。普通の日が大好きなんですよ。求めない方が幸せだなぁと思って」と笑顔を見せた。