デビュー20周年を迎える歌手・丘みどり(40)が1日、兵庫・尼崎市の阪神タイガース2軍新球場「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」のこけら落としとなる広島東洋カープ戦で国歌独唱。試合後に新球場の開業を祝って「六甲おろし」を熱唱した。

 兵庫県出身で幼少期から家族ぐるみで阪神ファンの丘。「日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎」のオープニングゲームとなる広島戦で国歌独唱セレモニーを担当することとなり「こけら落としとなる大変貴重な記念日。その名に恥じぬよう心を込めて歌います」と緊張の面持ちを見せた。国歌独唱では、ホームベース後方に立ち伸びやかな声で国歌を歌いあげた。

 試合終了後に新球場の開業を祝い「六甲おろし」を観客とともに熱唱。丘は「記念すべきオープニングゲームで国歌独唱をさせていただいてとても光栄でした。今日試合を見させていただいて、この中から今年、甲子園で大活躍する選手がたくさん出てほしいと思いました!」とコメントした。

 さらに「阪神タイガースは今年90周年。私は今年デビュー20周年で、なんだか今まで以上にご縁を感じます。2軍も1軍も優勝を目指して頑張ってほしい。今年も阪神をしっかり応援します!」と力強く語った。