アイドルグループSTU48が28日、都内で行われた「国際平和都市千代田区宣言30周年」記念イベントに歌手の横山だいすけ(41)とともに出席した。
本イベントは区民等に向けて、平和について考える機会を提供することを目的に開催。平和トークショーや横山、STU48によるライブで若い世代への平和意識の醸成を促した。
フィナーレでは、ロシアのウクライナ侵攻を受けて制作されたSTU48の楽曲「花は誰のもの?」を区立麹町中学校の生徒ともに歌唱。平和な世界を思う気持ちを会場で共有した。
広島県出身の岡田あずみは、祖父が原爆を経験したという。「祖父からたくさん話を聞いていて、世界から原爆がなくなればいいなと心の底から思っています。アイドルとして平和を願う気持ちを皆さんに届けられたらなといつも思っています」と真剣なまなざしで語った。
昨年は日本被団協がノーベル平和賞を受賞した。石田千穂は「広島県出身の1人として、今回の受賞に尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです」と述べると「被曝された方の思いが世界に届き、平和について考える時間が増えることを心から願っています」と未来を見据えた。












