ボートレース浜名湖のプレミアムGⅠ「第1回スピードクイーンメモリアル」は21日、予選3日目が行われた。
3日目を終えて得点率トップに立ったのは、登録番号も年齢も今節最古参の山川美由紀だ。男女混合のGⅠ「四国地区選」を制したのは1999年のこと。その後は2001年、12年、18年とレディースチャンピオンを3回制覇して長い間〝女王〟の座に君臨していた。
ただ、近年はスピードを武器にガンガン攻めてくる若手の勢いに押され気味で、25年後期適用勝率は5・03とA1キープどころか、B1陥落のピンチを迎えた。直前のまるがめGⅠ「四国地区選」でも「事故率が高いから」と、持ち味のスタートも控えて精彩を欠いた。
それが今節は4走中ゼロ台スタート2回と切れが復活。タイムを出すわけではないが、出足重視の仕上げで成績をまとめる。1990年代~2020年代までの長きに渡ってGⅠ奪取の快挙なるか。目が離せなくなった。












