フジテレビは21日、毎夏恒例の大型特番「27時間テレビ」の放送を見送ると発表した。元タレントの中居正広氏の女性トラブルに端を発する一連の問題が尾を引いているからだ。
一方、ここが勝負どころと気合を見せているのが日本テレビ「24時間テレビ」だ。
昨年の27時間テレビにはSnow Manメンバーやtimeleszの菊池風磨も出演するなど、STARTO ENTERTAINMENT所属のタレントが多く登場した。
対する24時間テレビは長年にわたって旧ジャニーズ事務所のタレントがメインパーソナリティーを務めてきたが、昨年は旧ジャニーズ事務所の性加害問題、日テレ系列局の不祥事などが影響してメインを置かず。嵐の相葉雅紀ら数人がコーナー企画の出演にとどまった。
メインパーソナリティー問題を巡って一時、日テレとスタート社の関係はこじれたというがそれも修復。現在の日テレは少しでも距離を縮めたいと考えているという。
まだ正式発表されていないが、4月からSixTONESの冠番組がスタートする予定。「スタート社は、今年デビュー5周年を迎えたSixTONESを押していきたい意向です。新冠番組の盛り上がり次第という部分はありますが、24時間テレビのメインパーソナリティーを任せるという話まで出ています」(日テレ関係者)
中止せざるを得なかった27時間テレビのウラで、日テレは着々と準備を進めている。












