4人組の女性お笑いユニット・ぼる塾のあんりが15日、TOKYO FMのラジオ番組「川島明 そもそもの話」にゲスト出演した。
ぼる塾は2組のコンビを合わせて結成したユニット。もともと「しんぼる」はあんりときりやはるか、「猫塾」を田辺智加と酒寄希望が組んでいた。4人になったのは2019年だが、あんりは当時「しんぼる」を解散して芸人を辞めるつもりだったという。
「まず、もう『しんぼる』がもうダメだなあと思っちゃって、私が。限界来て。で、はるちゃんと友達に戻れるならここだって思ったんですよ。これ以上やっちゃうと、戻れなくなっちゃうんじゃないかなあと思って。友達に戻れて、違うことやろうと思って。お笑いやめようと…」
きりやは反対したが、あんりは堅い意志で解散を主張した。すると、きりやは「じゃあ最後にライブやろうか。せっかく5年も一緒にやったから」と提案。しかし「しんぼる」に多くのファンがいるわけではなく、集客に不安があったため、先輩の「猫塾」に声をかけて2組の合同ライブにしたという。
あんりは「そのツーマンライブのタイトルが、『しんぼる』と『猫塾』で『ぼる塾』っていう」。これにはMCの川島明も「ラストライブのタイトルが『ぼる塾』やったんや?」と驚いていた。。
しかし、ライブの1週間前、当時妊娠していた酒寄のつわりがひどくなり、出演できるか分からない状態に。あんりは「じゃあ解散するコンビのネタと田辺さんのピンネタ…。これはちょっとライブとして成立しないよな、ってなって」。そこで「しんぼる」のネタに田辺を加えることに決定。「『しんぼる』のネタは、はるちゃんのことを否定するツッコミやってたんで、田辺さんのことは許そうと」。
そうしてこのライブで3人のコラボネタをやったところ「ホントに『しんぼる』の5年間で味わったことないウケが来て」。その時に初めて「辞めたくない」と思ったと告白。そうして4人組の「ぼる塾」が誕生したという。












