NHK大阪放送局は13日、同局制作の朝の連続テレビ「おむすび」の撮影が11日にクランクアップしたと報告。主演を務めた橋本環奈のコメントを発表した。

 同番組は、管理栄養士となったヒロイン・米田結(橋本環奈)が、激動の平成・令和を家族たちとどう生きていくのかを追う青春グラフィティだ。

 クランクアップ用に作られた『おむすび』のダイジェスト映像を見た橋本は「涙涙のシーンや、笑い合う日常のシーンなど、このスタジオで本当にたくさん撮影したことを思い出して感涙しておりました」と感想を述べた。

「私は、米田家のたわいもない会話などのシーンがすごく好きでした。『おむすび』は見ている方にとって親近感のわく作品なんだと思っています。米田結ちゃんは、偉大とか、何かを成し遂げたとか、教科書に載るような人では無いけれど、結ちゃんを演じながら、『1人1人それぞれが生きていて、世界の中で繋がって支え合っているんだな』と、たくさん学んだり思うことがありました」と振り返った。

 続けて「これだけたくさんのスタッフの方と、ロケやこのスタジオでたくさん撮影ができて本当に楽しかったです。また、エキストラ含め2000人を超える方に出演していただいたことに驚いています。本当にありがとうございました!」と感謝を述べていた。

 同局の根本拓也大阪局長は「オールアップした際に『橋本環奈さんが11か月間をしみじみと振り返る様子が本当に印象的だった』とスタッフから聞きました。放送は、まだ続きます。ぜひ最後までお楽しみください」とアピールした。

 番組は3月29日まで放送される。