ボートレース宮島の「ハッピークリスマスBOATBoyカップ2024」が25日に開幕。当地専属記者の宮崎経督記者の初日恒例コラムはタイトル名にちなんで〝宮崎家のクリスマス〟を紹介! 諦めずにチャレンジを続ける達生クンが登場します
【つねちゃんの浅酌艇唱】今年のボートレース宮島は2月に地元の山口剛VのGⅠ「中国地区選手権」から始まり、3月は下條雄太郎が優勝したGⅡ「モータボート大賞」。5月は守屋美穂がVのGⅡ「レディースオールスター」があり、6月は深谷知博が制したGⅠ「宮島チャンピオンカップ」と上半期は怒濤のグレード戦ラッシュ。バタバタと時が過ぎ、1年たつのがすごく早く感じました。そして、迎える今大会は2024年の宮島ラストVをかけて争う総決算「ハッピークリスマスカップ2024」。
11月には息子である達生クンの誕生日があり、12月は私の誕生月、クリスマスと我が家の年末時期は私的イベントが集中。そして毎回ケーキにつけるロウソクの火は全て達生クンが担当して消すのが恒例行事なんです。
重度知的障害の達生クンは息を吹きかけて火を消すということが幼い頃はなかなか理解できず、見よう見まねで火に顔を近づけて息を吹きかけても消えない時も多々ありました。本人にとっては非常に難しいことだったのですが、最近はコツをつかんだようで一発で消せるときも増えました♪
ここまで諦めずにチャレンジし続けて、できなかったことができるようになった時の達成感に満ちあふれた達生クンの笑顔は忘れられません。
全国には同じような悩みを抱えるお父さん、お母さんもいらっしゃると思います。ですが、時がたつのが早く感じるように子供の成長も非常に早く、その可能性は無限大です。宮島公式ユーチューブ配信「ブッちぎりィ!!」の中でスタッフが度々、口にする魔法のフレーズがあるのはご存じですか? それは「諦めないッ!」(笑い)。この言葉を教訓に私も今夜は達生クンの特訓の成果を見届けたいと思います。それでは皆さんも良いクリスマスをお迎えください。メリークリスマス!












