ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ開設71周年記念競走」は12日、準優勝戦が行われた。
渡辺浩司(41=福岡)は準優10R、インから先マイ。2コースの大上卓人に差されたが、2M差し返して逆転。1着を死守しての優出に「何とか勝てて良かった」とホッと胸をなでおろした。
「足はバランスが取れて全部の足が水準以上。何も悪い部分がない。福岡で出ている時の感覚がある」。予選ラストの4日目12Rでは6号艇で5着も、それまでは5戦2勝2着2本3着1本と快調に飛ばした。29号機の手応えもバッチリだ。
2017年2月の当地九州地区選手権では1号艇で優出したが2着で優勝を逃している。「1号艇で負けた地区選手権のリベンジをしたい」と気合は十分。さらに「勝って若松のクラシックに行きたい。なんとか頑張りたい」とGⅠ初Vに加えて地元SGクラシックの権利取りという目標があるだけに負けられない。












