明石家さんまが17日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。スポーツ庁・室伏広治長官の〝発言〟に苦言を呈した。
パリ五輪のメダリストたちが一堂に会して岸田文雄首相と対面した際に、室伏長官はブレイキンの初代女王に輝いた湯浅亜実(AMI)に対して「即興が得意ということで、少し場を和ますというか…。いかがでしょうか? AMI選手」と無茶ぶり。
AMIは「すみません…。拍手をいただいて恐縮なんですけど…スーツじゃ踊れないので、また機会があれば、すみません、お願いいたします」などと謝罪しながら断ったが、SNSでは「パワハラだ」など批判が集まった。
リスナーからのメールでこの話題を振られたさんまは「『ちょっとやってくださいよ』は失礼すぎるな。『面白いこと言ってくださいよ』言うようなものやろ、俺らに。(アシスタントのモーニング娘。メンバーに)お前らに『ちょっと歌ってみてくださいよ』みたいなもんやろ。それは…」と顔をしかめた。
続けて「まあまあ冗談でおっしゃられたんやろうけどな。うまいこと切り返して。『スーツですから』…。カチンときたのかなあ? 本人は。俺やったらカチンとくるもんなあ」と同情した。
さらに共演の村上ショージに対して「ドゥーン!やってって(言われたらどう?)」と気軽にギャグを求められたらどう思うか?と尋ねたが、当のショージは「はい。ドゥーン!」と即座に快諾。
さんまは「やっちゃったよ…。やるんですよこの人」と期待した反応が来ず、思わず苦笑していた。











