ボートレース下関の「オラレ下関オープン10周年記念 山口新聞社杯」は28日、予選2日目が行われた。

 酒見峻介(39=佐賀)は4R、4カドからコンマ01の全速スタートを決めると一気に内をのみ込んで快勝。12Rも3コースからスリット後に内を締め切る積極果敢な攻め。結果は福島勇樹のまくり差しを許して2着となったが、持ち味を存分に発揮する一日となった。68号機についても「足はいい感じ。あとは上がりをもう少し良くしたい。今でも悪くはない。出足も悪くはない」と納得の仕上がりだ。

 しかも、今回は単なる伸び特化というだけではない。「ピット離れもいい。この形なら安定してピット離れはズラない。多少、人にも聞いたけど、自分でいろいろ試して見つけた形」と新たな仕様のペラに手応え十分。ハマれば枠不問の破壊力となるだけに脅威の存在となりそうだ。