KAT-TUNの亀梨和也(38)が2022年に主演を務めたWOWOWのドラマ「正体」が、Netflixで先月末に配信され、好スタートを切った。9日にスタートするテレビ朝日系ドラマ「Destiny」(毎週火曜、午後9時)に弾みをつけた格好だ。

「正体」は、作家・染井為人氏の同名小説が原作。亀梨の主演映画「事故物件 恐い間取り」(20年公開)でタッグを組んだ、中田秀夫監督がメガホンを取った。移送中に脱獄した死刑囚を亀梨が演じ、逃走しながら潜伏先で出会う人々をさまざまな窮地から救っていくというサスペンス・ストーリーだ。

 同作が、先月31日にNetflixで配信されると、日本のドラマ部門で1位となり、翌4月1日には亀梨もインスタグラムのストーリーズで1位になっている画像を添付して喜んでいた。7日現在も1位を記録している。

 ある芸能関係者は「WOWOWで放送されたときも亀梨が金髪になったり、一重まぶたになったりして変装していたことが話題になりました。今回のNetflixでも、『1位だから見てみたらすごく泣けた』『亀梨がいつの間にかいい役者になっていた』といった具合に、ネトフリ内でちょっとした〝亀売れ〟状態になっている」。

 亀梨と言えば、石原さとみ主演のドラマ「Destiny」に出演する。同ドラマは亀梨との熱愛が報じられた田中みな実も出演するため、何かと話題になっているが、今回の「正体」も十分な〝追い風〟になるのは間違いない。

 同関係者は「もともと2人が共演するので視聴率も期待されていましたが、『正体』で亀梨を見直す人も増えているだけにますます期待できそうです」と話している。