女優・遠野なぎこが30日までにABEMA TVのエンタメニュースに出演し、自身が恋愛に傾倒してしまう理由を告白した。
遠野は昨年3月、3度目の離婚を発表。その後もさまざまな相手と交際・婚約を何度も繰り返しながらもうまくいかず、破局を繰り返している。
番組内で「出会いを求め続けるワケ」を問われると「埋まらない穴があるんです」とポツリ。10代からのメンタルクリニック通いを告白し「喪失感というか、母親に愛されなかったっていう埋められない穴を男性やお酒で…。良いことではないです。それも自覚してますけど、それで埋めようとしてるのが実際、事実ですよね」と吐露した。
遠野は4人きょうだいの1番上だが、自身にのみ虐待があったことも告白。
「否定されて否定されて生きてきて。醜いだの殴られたり言葉で傷つけられたりして。摂食障害になったのも私は珍しいパターンで母に『吐きなさい』って教えられた。それが10代で続いて、20代で家族と縁を切って、そして一昨年母が自殺して」
その時は悔しさや怒りの感情が芽生えたといい「1週間くらい家で泣き叫んでましたね。ふざけるなっていう気持ちが大きくて。最後の最後までここまで人に迷惑をかけるか、って」と本音をにじませると、涙ながらに第一発見者となった弟を思いやった。
そんな母親は〝依存体質〟だったため、「母と同じ生き方はしたくない」という強い思いから恋愛に依存することなく生きてきた。遠野は恋愛を「ゲーム」だと捉えているようで「1人の人に別れを告げられても全然へっちゃらっていうタイプ。次行くもん、っていう。そこは依存だと思ってない」と自身の心の穴を埋めるための〝アイテム〟だと表現した。












