フリーアナウンサーの有働由美子が15日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。自民党青年局が昨年11月に主催した近畿ブロック会議後の〝過激ダンスショー〟懇親会について言及した。
同懇親会をめぐっては露出の多い衣装を着た女性ダンサーが招かれて、口移しでチップを渡すなど不適切な行為があったことが問題になった。企画運営を担当した県議は「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼した」と弁明していた。
有働はこの日、米映画界の祭典「第96回米アカデミー賞」で日本作品が受賞した喜びを語っていたが、突然「一方で、自民党青年局の…。ああいうの、20代はどう思うの?」とアシスタントの熊谷実帆アナにムチャぶり。
熊谷アナが「あれは笑っちゃいけないですけど、う~ん、コメントしづらいですね」と言葉を濁すと、有働は「あたしなんか、全部間違ってると思いますけど、言い訳の『多様性』は本当に多様性に対して失礼で、そのへんを言い訳に使うんかい!っていう」と怒りをあらわにした。
続けて「っていうか、多様性ってみんなでそれこそ認識されないところから大事に大事に育ててきて、『知らんがな』っていう人たちにも『あ、知っとかなきゃ』になってきて、社会が多様性って言葉を当たり前のように使えるようになってようやくきたのに、そこで使うのかと思って」とこぼすと、「せっかくアカデミー賞でさ、日本人であることの誇りを持ったのになあ…っていうね、また愚痴になっちゃった。どうしよう」と頭をかいていた。












