ボートレースとこなめの「ヴィーナスシリーズ第22戦常滑シンデレラカップ」は8日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。
黒沢めぐみ(34=東京)は4日目11R、3コースから果敢に握って3番手争いも道中、競り負けて4着。「3着は取りたかった」と肩を落としたが、予選13位で準優に駒を進めた。舟足に関しても「足併せしても下がらなかったし、伸びはいい」と力強い手応えをつかんでいる。
20号機は昨年12月の初下ろしから2回前の7節目までは予選突破、1着はなし。2連率も7%という低調機だった。しかし、前操者の馬場貴也が艇界トップクラスの手腕で立て直し。9戦6勝の成績で優勝に導いた。
「馬場選手が整備して上向かせてくれた。あとは自分が天候に応じてしっかり合わせる。今後は自力でエンジンを出せるようになりたい。最近はエンジンに恵まれなかったし、このエンジンから学ぶ」とトップレーサーのエキスを吸収する。












