社会学者の古市憲寿氏(39)が28日にX(旧ツイッター)を更新。長年議論になっている古典の授業の必要性に言及した。

 古典や漢文について「何のために勉強するのか」と、その意義を疑問視する声がある一方「日本の文化を知るために必要」といった意見もある。

 古典の必要性については長年議論されているが古市氏は「『古典の授業が無駄』といった議論に反射的に反論するひとって、授業時間が有限だということを忘れがちだよね」と指摘。

 続けて「そりゃ時間が無限にあれば古典でも何でもすればいいけど、それはたとえば外国語よりも有益なのか」と英語などの授業と比較して、どの程度重要なのか、考える必要性を説いた。

 その上で「あと反論するひとたちが、どれだけの古典に関する教養を持っているかを知りたいところ」とつづっている。