ユーチューバーのヒカキンが25日までに、自身のユーチューブチャンネルを更新。過去に受けた誹謗中傷を振り返った。

 現在ヒカキンは、2014年に自身の「X」(旧ツイッター)で行った、〝アンチ〟とのやりとりが話題となっている。当時独身のヒカキンが、いつか奥さんと子供とゲームがしたいという願望を投稿した際に「まともな就職をしていないのに家族ができると思っているの?」といった辛らつな返信が届き「やはり世間ではそういう認識ですよね。勉強になります」と大人な対応を見せていたことで話題になった。

 当時は「ユーチューバー」に対する世間の理解度が低かったことから、こういった声が多かったといい「当時の誹謗中傷の量は日本一だったと思う。自信あります!」とし「当時、日本一言葉でいじめられた男、ヒカキン」と苦笑いで自称した。

 動画では実際に2014年当時の誹謗中傷の数々を紹介。地震発生時にファンを気遣った投稿には「大丈夫なワケない。ふざけないで」「いいヤツぶるな」といったコメントが多くを占め、渋谷駅に大きく看板広告が掲載された際は「なんか駅に粗大ゴミついてるけど大丈夫そう?」といったコメントが。

 これらについて「もうサンドバッグだよ…」とうなだれると「なんでオレこれ耐えられたんだろうって思うんですよ」「普通の人なら(誹謗中傷が)1件来ただけで寝れないくらい嫌な気持ちになると思う」と誹謗中傷に警鐘を鳴らした。