声優の村瀬歩が25日、都内で行われた「『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 公開御礼〝烏野〟舞台挨拶」に声優の細谷佳正、林勇、岡本信彦、内山昂輝らとともに登場した。
同作は24日までの公開9日間で、観客動員数260万人、興行収入38億円を突破するなど現在大ヒット中だ。
この日は内山が「アフレコは何日かに分けて行われたんですけど、僕が参加した日はコート内で試合をやってるメンバーをそろえてっていう(収録だった)。前はコロナ禍もあって少人数でやったんですけど、今回は一気に大人数でやったら、ほんとにアフレコが終わんなくて」と笑うと、キャストも爆笑。口々に「そうだった!」「終わらない! みたいな笑」と過酷な収録を振り返った。
そんな収録の印象的なシーンとして、村瀬は自身が演じる日向翔陽がライバル・孤爪研磨との対戦を経て、日向が雄たけびをあげるシーンをあげた。
「自分自身もそこまで積み上げてきたものが、日向の声になって出ているというか。自分の気持ちとリンクした感じになって、声のこととか考えずに、とにかく叫び続けていたら、全部使われていてビックリしました」と、合計3度の雄たけびが全て採用されていることに驚いたという。
このシーンは、共演した細谷や林も絶賛した。特に林は「僕は村瀬くんと同じ日に収録だったんです。真後ろで彼の雄たけびを聞いた時に、泣きそうになるくらいグッとくるものがあって。『こいつ、すげぇな』って。収録も終盤に差し掛かって彼の全力の叫びを聞いた時に、主人公としてのプライドを感じました」とベタ褒めし、村瀬は「ありがとうございます!」と感謝しきりだった。













