ボートレース江戸川の「第42回東京スポーツ杯」の優勝戦が23日に行われ、1号艇の加藤政彦(39=東京)が逃げて通算3度目、当地では2度目の優勝を飾った。また、この1着で当地100勝も達成した。

 6R以降、安定板装着で行われた最終日。これもプラスに転じた。「足の差がなくなった。道中でも伸びられずに走れたし、最終日が一番良かった」と振り返った。1M、手堅く先マイすると握った山本、差す酒見を寄せ付けず独走態勢に持ち込んだ。

 61号機は2連率21%も「一瞬の足はいいし、体感では30%前後ある」と数字以上の手応え。2、2、2、3、1着と手堅い走りで予選トップ通過=優勝戦1号艇を獲得し、Vに結び付けた。

 最近3節は準V→準V→V。2024年後期適用勝率も6点台後半とA1復帰ペース。「近況リズムは良すぎる。A1ペースではあるけど…。モットーは『怪我なく楽しく』なので」と慎重ながらも好調を実感している。

 当地100勝も達成。「100勝は今年に入ってから意識していた。江戸川が一番勝つチャンスある場。これからも江戸川で優勝を狙う」と地元水面での活躍を誓った。