芸能事務所のフラームは16日、不倫騒動で無期限謹慎中の女優・広末涼子(43)が同日をもって退社することを自社サイトで明らかにした。

 同事務所は「昨年は、多くのファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑、ご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。広末涼子と将来について話し合う中で、本人の意向を尊重し、双方合意の上で、この結論にいたりました」と円満退社だと説明。

「長きにわたり支えてくださっているファン及び関係者の皆様には、改めて厚く御礼申し上げます。弊社としても、新たな環境での飛躍を応援して参ります」と続けた。

 広末は昨年6月、週刊文春で報じられた料理人・鳥羽周作氏とのダブル不倫を認めて謹慎。その際、広末は独断で週刊文春の取材に応じ、事務所の対応に難色を示す発言をした。芸能プロ関係者によると「タレントと事務所は信頼関係で結ばれていることが大前提。広末さんが文春で事務所批判をしたことで、双方の亀裂は修復し難いものになってしまった」という。

 直近では代理人を通じてやりとりするほど関係は冷え切っていたという。

「一部週刊誌で広末さんが違約金の支払いを渋っていると報じられたが、それは違うようだ。最後は双方の合意の上での退所となった」(テレビ関係者)

 夫だったキャンドルジュン氏とも離婚。フラームの社長とは四半世紀にわたり二人三脚で歩んできたが、こちらも袂を分かつことになった。