ボートレース戸田の「ヴィーナスシリーズ第19戦」は12日、準優勝戦が行われた。予選トップ通過の大滝明日香(44=愛知)は12Rイン戦で2着。優勝戦1号艇を逃した。
準優12R、3コースから果敢にまくった大沢真奈と、インで粘る大滝がバック首位争い。2Mでは6コースから1M最内を突いて追い上げた宇野弥生が、狙い澄ました差しで抜け出した。大滝は大沢との2番手争いを制し、2着での優出となった。1着なら優勝戦1号艇だっただけに、レース後は「準優は操縦失敗」とガックリ肩を落とした。
しかし、大敗もある展開で2着に粘ったレースぶりは評価できる。仕上がりについても「初動の感じとか乗り心地は良くなっていた。伸びは普通だけど合えば出足、回り足が良くて中堅上位」と十分、戦えるレベルだ。
3号艇にスタート力ある宇野弥生という並びもプラス材料だ。「宇野さんに行ってもらいます」。きっちりと展開を突いて準優のリベンジを果たす。












