アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」のメンバー髙木雄也(33)が2日、大阪市内で「PARCO PRODUCE 2024 東京輪舞」(4月12日~15日=森ノ宮ピロティホール)の合同取材会に出席。1人8役に挑戦すると発表した。

 オーストリアの劇作家・シュニッツラーが1900年に発行した「輪舞」を劇作家・山本卓卓が「現在」「東京」に翻案し、東京、大阪、広島で上演する。

 当初、1人5役を演じるとされていたが、最終的に8役を演じる事になった髙木は、「東京ドームのコンサートに(演出・美術を担当する杉原邦生氏らが)見に来ていただいて、あいさつをした時に『あ、髙木くん、1役増えるかも』って言われてました。ふたをあけたら、もう2役増えてました。もう5役に挑戦するなら、8役でも大丈夫って気持ちはできてます」と意欲を語った。

 セリフが多いので楽屋でも脚本を読んでおり、メンバーにチャカされるという。「伊野尾(慧)くんとか薮(宏太)くんとか、基本みんななんですよね。すごく仲が良いので、何か話題をみつけて、キャッキャ盛り上がるのがウチのグループ」と楽しそうに話した。

 最後に「情事の描写は作品自体に出てこない。『見たくないよ~』っていうファンの方の言葉も届いているんですけど、そういうのはないので、会話のリアルさを楽しんでいただけたら良いな」とアピールした。