お笑い芸人の土田晃之が29日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」ゲスト出演した。

 これまでの芸人人生を振り返って土田は「さんまさんが一番恩人かもしれない」と、明石家さんまへの感謝を語った。ただかつては毎週のように出演していた、さんまが司会を務める「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)は自ら降板。土田は「その恩人の番組を『卒業したいです』って言いにいった」と苦笑した。

 降板した理由は「ふとした時に気付いたんです。今田(耕司)さんが『向上委員会って誰も向上しない』『ここ病院だ』みたいな。『芸人が集まってる病院だ』みたいな。『ただ通院させられてる』って話になった時に、『待てよ』と。オレだけレギュラーで毎回出てたから、『あれ、オレだけ入院させられてる』って。みんな通院なのに」。

「向上委員会」はもともと「あんまり得意じゃない番組だった」と言う土田。「堀内健がはしゃぐとあんまりしゃべりたくなくなるし」と話していた。