俳優の山田裕貴が24日「X」(旧ツイッター)を更新。自身が出演した「ゴジラ-1.0」が「第96回アカデミー賞」の視覚効果賞に邦画で初めてノミネートされたことについて、長文で喜びの気持ちをつづった。

 山田は、ノミネートの発表後に「やりました!いやー幸せな瞬間だった」という山崎貴監督の動画付きの投稿を引用し、「僕はこの幸せな瞬間の映像を見て 感動が止まらない」と感慨深げにつづった。

 続けて「自分は俳優部であり視覚効果の人間ではないけれども どのような形でも日本の作品が広がっていくこと、誰かが歴史や、世界を変えた瞬間というか あぁ、セカイはまだ変わるかもしれない 目に見えるものも、見えないものも 変えられるのかもしれないと 人の心だって変えられるのかもしれないと、毎日どうやったら作品のメッセージが届くのかと葛藤するこの日々に、このお仕事にやる意味を、意義を与えてもらったような、変わらないのかなぁ、無理なのかなぁ、ないのかなぁと思わざるを得ない この世界に、光はある、夢はある、現実にできると 背中を押された感覚になりました」と改めてこの作品に携わった喜びを表現。

 さらに「それは賞だからじゃなくいつかこんなふうにチームで喜べる こんなふうに人が喜びあえる そんな俳優部の人間でありたいと 思いました」と俳優としての決意を表明しつつ「自分が喜べることはもちろんだけど 誰かが純粋にこんなにも 喜べることがあるということが 嬉しいおめでとうございます!!!」と「ゴジラ-1.0」のチームに祝福の言葉を贈った。

 注目の授賞式は日本時間3月11日に行われる。