モデルでタレントのアンミカ(51)が21日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演。「ダウンタウン」の松本人志についての報道をうけ、性被害について自身の考えを語った。

 同問題については、「性を自分で守る権利があるので、やはり不快であることに違いはないと思う」と立場を示した。

 また、性被害について、「よく数年前は許されたとか、昔だったら許されたとかあるんですけど、昔から嫌なんです」とぴしゃり。「昔から女性はお偉いさんと写真撮るよって偉いさんが腰に手を回してくる、肩を触ってくる、嫌なんです。でも、これを嫌だって言ってしまうとちょっと偉いさんに恥かかせてとか。減るもんちゃうやろとか。でもやっぱり心はすり減ってくし、それを言えなかったことが後で自分で大きくなっていったりだとか」と女性の意見を代弁した。

 その場で断ればいい、との意見には「ノーを言えない空気、そうやってみんなで大袈裟に言ってって言われる空気を作られるところでノーと言えない社会が作られてるってことは問題ではあると思う」と反論。「男女が2人になる環境が悪いっいうけど、そんなみんな理性のない獣なんですか?」と意見をぶつけた。

 自身の意見をふまえアンミカは、不同意不同意成功について、「この機会に話し合うべき」と主張。「自分の家族だったらどうだろう、自分の身内の人だったらこんな目にあって何年も溜めててお伝えするんだったらどうだろうってことに思いをはせる。セカンドレイプになるような傷をつけあうことはない。お互いが加害者被害者にならないように話すっていう意味はすごくあると思います」と語っていた。