第69代横綱白鵬・宮城野親方の夫人である白鵬紗代子氏、料理家の杉山絵美氏が11日、都内で行われた「Oisixの『鍋』新商品お披露目・試食会」に出席した。

「Oisix」は必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜が20分で完成するミールキット「Kit Oisix」を展開している。イベントでは、宮城野親方の愛弟子である元力士が経営するちゃんこ鍋店「ダイニングHAKUHO」とコラボした新ミールキット「塩バターちゃんこ鍋」と「味噌ちゃんこ鍋」を参加者らが試食。紗代子氏と杉山氏がちゃんこ鍋についてトークセッションを行った。

 宮城野部屋で代々受け継がれてきた味を再現した「塩バターちゃんこ鍋」は、宮城野親方もすでに試食済みだ。紗代子氏は「親方も『スープが特においしい。スープだけ別売りしたらいいんじゃないの』っ言ってましたね」と親方のお墨付きであると語った。

 現役時代から、食生活で親方を支え続けてきた。夕食は7、8品を用意していたというが、場所中ともなるとさらに品数が増える。「場所は15日間ありますので、縁起を担いで。15日間無事に終わりますようにという思いを込めて、15品作っておりました」と明かした。

 さらに、毎回違う料理を作るように意識していたそうで、「前菜を3、4品。あとは生野菜、温野菜、魚料理、肉料理、炭水化物などですね。体を冷やさないように温かいものをよく用意していました」とも語ると、会場からは感嘆の声があがった。

 14日からは大相撲初場所が始まる。「塩バターちゃんこ鍋」の発売は25日だ。杉山氏は「鍋を囲みながら千秋楽を拝見するのが楽しみ」とにこやかに語った。