吉本新喜劇GMの間寛平(74)と座長の吉田裕、すっちー、酒井藍、アキが10日、吉本新喜劇GM月例会見に出席し、2024年の抱負を語った。

 吉本新喜劇は今年65周年。新年の抱負として「動く」と書いた寛平は「65周年ということだし、今年からは舞台も止まらず、いろいろ動いて汗をかかなアカン。そういう舞台をこれからはやっていかなアカン。それと座員も動くけど、社員も動く!」と高らかに宣言した。

 座長10年目のすっちーが掲げたのは「広げる」。「新喜劇をもっと広げていきたいな。座員一人ひとりの個性を広げると言いますか、お芝居上手な子、ボケがうまい子、ツッコミがうまい子などいろいろいるんですけども、なんか個性がある子、そういう子の個性を広げて、それをみなさんに知ってもらおうかな」とにっこり。

 酒井の抱負は「全座員の健康管理」というもの。「65周年でみんなが忙しくなるぞ、ということでベテランさんから若手まで全座員の健康管理。簡易式の血圧計を買ったり、オキシメーターなど常に常備していつでも計れるように、私はみなさんを見守っていきたい」と宣言したが、吉田には「アンタの健康管理が一番心配やわ」、寛平GMには「自分の健康管理せな」とツッコまれていた。

 達筆のアキは「創意工夫」と書いた。「新しいことを考え出して、いろいろ試していく。65周年という歴史のある吉本新喜劇。4座長で引き続きさせていただいて、守るものは守って、改革していくことは改革していく。人を楽しませる、笑かせる。先人たちの思いを引き継いで『これ新しいな。あんまり今まで見たことないな』っていう感じのことを試していきたい」と目を輝かせた。