お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が6日、ニッポン放送のラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」に出演。宮城県気仙沼市に寄贈したトイレトレーラーが能登半島地震の支援のため、石川県輪島市に出動することにあらためて言及した。
2人とも宮城県出身のサンドウィッチマンは、2011年の東日本大震災に被災した。その被災者支援のために開設した「東北魂義援金」から22年暮れ、気仙沼市にトイレトレーラーを寄贈。これが能登半島地震に出動することをブログで報告していた。
このトイレトレーラーについて伊達みきおは「石川県の輪島市立鳳至(ふげし)小学校っていうところにいま向かっている」。同小は避難場所になっていて「600人くらいの方が避難されている場所」だという。本来なら5日に到着している予定だったが、「やっぱり道路状況があまり良くない、と。がれきもあって周辺道路の道幅がすごく狭くなっていて」。
トイレトレーラーを寄贈したことについて伊達は、東日本大震災の際、避難所に避難している人から「一番大変なのはトイレなんです」という声をたくさん聞いたためだという。「においもすごいし、まず足りない。体育館とかってそんなにないからね。トイレ」。富澤たけしは「ないし、水が流れないとなると、なかなかの状態になっちゃう。不衛生に」と指摘した。
そうした声からトイレトレーラーの寄贈を決めたというが、伊達は「日本に何十台しかないらしいですよ。少ないらしくて」という。「日本ではあんまりつくってないらしいんだよね。だから東北魂トイレトレーラーも外国製なんです」と明かした。











