アイドルグループ「僕が見たかった青空」の今年度20歳を迎える青木宙帆(20)、西森杏弥(20)、持永真奈(19)が5日、東京・杉並区の気象神社で「僕青メンバー成人式」を行った。

 乃木坂46の〝公式ライバル〟として昨年6月に誕生。この日は、グループ名にちなみ、日本で唯一の気象をつかさどる神社で、自身とグループの〝晴天〟を願った。

 3人はそれぞれ異なる青色の晴れ着姿で参拝、祈祷、晴天祈願に臨み、終了後は報道陣の囲み取材に応じた。

絵馬を披露する3人
絵馬を披露する3人

 手にした絵馬には今年の抱負を記入。「有言実行」と書いた青木は「アイドルとして、1つ1つ目の前にあることを言葉にしてかなえていこうという思いを込めました」と説明。西森は「僕青の中間管理職」と書き、「グループでは年齢が上の方なので、引っ張っていけたら。リーダーの塩釜菜那を支えたいという気持ち」と明かした。

「自分らしく輝く」としたためた持永は「昨年あまり自分を出せなくて、積極的に行動できなかった。今年はもっと積極的に行動してさまざまなことにチャレンジして自分をどんどん出していきたい」と意気込んだ。

 また、すでに20歳を迎えている青木と西森は、初めてのお酒エピソードを告白。高知出身の西森は「20歳になった瞬間に、ジュースみたいな(アルコール度数)3%みたいなものをちょっとだけ飲んで寝ました」と話すと、報道陣から「酔いました?」と聞かれ、「いや…」と回答。「高知の女なんで! お酒は強いかもしれないです」と笑った。

 沖縄県石垣島出身の青木は「こちら(東京)に来たばかりで、誕生日は1人で部屋で飲みましたね」と苦笑い。お酒の強さを聞かれると、「同級生ほどは…そこまで強くはないと思います」と明かした。

 一方、今月25日に20歳の誕生日を迎える持永は「メンバーのみんなで居酒屋に行くのが夢です。(初めてのお酒は)ビールを飲みたいです。ごくごく飲めるようになりたい」と話した。

 なお、グループには石川県出身の吉本此那(18)が在籍。1日の能登半島地震を受け、メンバーのグループLINEで安否確認したという。

 青木は「私たちにできることは少なくて、なかなか、どうこうできる立場ではないんですけど…」と前置きした上で、「少しでも被災地の方に僕青がほんの少しでも元気や勇気をお届けすることができたら」と語った。