2023年の大みそかに放送された「第74回NHK紅白歌合戦」で、トリを含む第2部(午後9時~同11時45分)の関東地区の平均世帯視聴率は、31・9%だった。ビデオリサーチが発表した。
第1部(午後7時20分~同8時55分)の平均世帯視聴率は、関東が29・0%、関西が27・5%。第2部は関東が31・9%、関西が32・5%で、過去最低の数字となった。
故ジャニー喜多川氏による性加害問題により、旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.)から、今回の紅白への出場は44年ぶりにゼロになった。
今回の紅白はゲスト審査員、会場審査員、視聴者審査員の全審査で紅組に軍配が上がり、結果紅組が勝利した。
また同日には、アイドルグループ・Snow Manが、ユーチューブで「Snow Man Special Live~みんなと楽しむ大晦日!~」と題した2部制の生配信を行った。午後8時半~10時のライブパートでは、同時接続者数が133万人を突破し、日本記録を更新していた。
2021年に放送された「第72回NHK紅白歌合戦」には、旧ジャニーズ事務所から5組のグループが出演。第2部の平均世帯視聴率は、2部制になった1989年以降、過去最低の34・3%(関東地区)だったが、今回そのワースト記録を塗り替えたことになる。












