辰年の2024年――。昇竜のごとく勢いよく台頭する若手レーサーも現れるだろう。そこで全国を網羅する東スポグループ・ボートレース班では関東地区=東京スポーツ、東海地区=中京スポーツ、関西地区=大阪スポーツ、九州地区=九州スポーツと各地区ごとにブレークが予想される若手レーサーを推挙。そして選ばれし4人が24年の抱負を力強く語った。
【仲道大輔 愛知・127期=中京スポーツ推奨】まずはA級に上がろうということを目標にやって、何とかA2になれた。今までは一走入魂でやってきたけど勝負どころの定め方やレースの仕方を学んできました。5月のとこなめの優勝もチルト3度を結構やっていたから、あそこで決まった。チルト3度以外でも自分の持ち味をもっと生かして大きな舞台で発揮できるように、いろいろ試していこうと思います。
2024年はA1に上がりたいですね。A1じゃないとオールスターには出られないので、まずA1昇格。その先に25年のオールスターがあると思っています。
西山貴浩さんの姿を見て選手をやっている以上はオールスターに出たいと思っています。池田浩二さんと西山さんがいなかったらクビになっていたかも…。西山さんと出会って一気に成績も変わった。そこから選手生活が変わりました。クビになりそうだった僕に手を差し伸べてくれたんです。チルトを跳ねるのを教えてくれたのも西山さんです。25年には浩二さん、磯部誠さん、西山さん、森高一真さんと一緒に上の舞台を経験したい。だから、24年にはA1に昇格します!
☆なかみち・だいすけ 2000年5月6日生まれ。愛知県出身。愛知支部の127期生。20年11月、蒲郡でデビュー。21年2月に三国で初勝利を挙げる。23年5月のとこなめで初優出初V。通算46勝、3優出1V。(12月25日現在)












