俳優の風間俊介が16日、SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)を12月31日をもって退所することを公式サイトで発表した。

 所属事務所は「弊社所属タレント風間俊介に関するご報告」として「今後は事務所には所属せず、フリーランスの俳優、タレントとしての活動を続けて参ります」と発表。

 創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題など、一連の騒動の中で「多くの事を考え、自分の心と向き合った」ことが明かされ「新たな場所に身を置き挑戦してみたいという想いがある事に気が付き決断しました」と報告した。

 風間本人もコメントを寄せ「仕事を始めてから26年、多くの方々から優しいお心遣い、温かい応援のお言葉を頂けた事、心から感謝申し上げます。その感謝の気持ちを抱えながら、いま、新たな一歩を踏み出そうと思います」と決意を示した。

 先日、タレントのマネジメントなどを担う新会社「STARTO ENTERTAONMENT」(スタートエンターテインメント)が立ち上がったばかり。岡田准一や生田斗真、「嵐」二宮和也らに続く〝俳優部門〟の退所は波紋を広げそうだ。